2013年06月20日

感謝

今日、ある経営者の話を聴いた。
それも真横で。
僕は、講演者の話の最後のまとめをする役。

ホテルの壇上。
隣で話す彼。
良い会社を目指すがゆえの苛立ちと先代経営者である父との確執や
7年間にわたって会話のなかった事実が次々と話されていく。

そして、ある日、突然父を亡くしはじまった事業承継。
相続が始まってはじめて知った対立の7年間もずっと注ぎ続けてくれた父の愛。
思い出したお父さんが大好きで将来、会社継ぐことを決めていた幼少時代。

ありがとうと言えなかった後悔と、
父が大切にした、人を大切にする経営で
会社をよくしていく。そのことが親孝行だと言った言葉の強さ。



人は、捨てれば捨てるほど大切なもの、本質が見えてくる。
それと同時に、本当に大切なものは失ってわかる。

辛い経験を隠さず話してくれたことで、
明日からの行動が変わる若い経営者がきっと増えた。


自分の根本を見つめ直すこと。

それにありがたいと思えたとき、全ての道は拓ける。


posted by りきごん at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
RSS取得
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。