2012年10月06日

20年

久しぶりのブログです。
今、10月6日の午後7時40分
自宅の自分の部屋で少しリラックス中。

相変わらず忙しいけど、前にくらべてずっと心は軽い。
それは、多分いくつかのことを止めたから。

そうすることで出来た時間で
大切な人と過ごすようになったから。

家族だったり、スタッフだったり。
趣味のあう友だちだったり。

何も満足しているわけではないけど、
こんな毎日っていいなと思う。


先週、県立大学の2回生の女子4人がインターンシップで、
僕らの会社にやってきた。

迎え入れる数日まえ、
マネージャの清原さんと、カリキュラムの確認をしていたとき、
ふと、20年前の僕らを受け入れるつもりで迎えよう・・と言った。

自分でも思いがけず出た言葉に、驚いた。
僕らは39歳と38歳、

数日後に来る、彼女たちの今は、僕らからは遥か20年前・・・

時の流れの早さは、25を過ぎ、30を過ぎますます感じてはいたけれど
これほど強烈に、胸に刺さるような感覚はなかった。

もう、20年も過ぎたんだ。


お互い「早っ!」

同時にいったぼくらは、学生の時どんなふうに過ごしたか、
どんな夢をもっていたかを話あった。


清原さんは、誰かを幸せにしたくて、20年前カウンセラーをめざしてた。
でもカウンセラーより、もっとたくさんの人を幸せにしたくて、音楽を選んだ。
その道はまだ半ばだけど、今、この家事サービスの仕事を通じて、
幸せな暮らしのシーンをサポートしていたり、
ひまわり来て会長から学んだこと、仕事をつうじて実践したことを活かした
コーチングの講師をすることで、目的だった“誰かを幸せにする”は実現されてきていると言った。


僕は、人がその人の一番いいところを活かして生きていく。
漠然と、でもずっと根底にはそれがあっていままで生きてきた。

いいところがいっぱいある生徒が、成績の指標だけで
評価されなかったり、それが原因でいいところまで消えていったりするのを
大きな進学塾の、競争科目からすこし外れた国語講師の立場からずっと感じていた。
そんな学生時代の塾講師の経験が原因かもしれない。

これまでの仕事でも、人がいきいき働く、活かされる、
その場所に、必要とする人につなぐって思いがあった。

今、家事サービスは、まさに、スタッフのいいところを見つけて、
それを必要と思ってくれるお客様につなぐ。

そのために、その人のいいところをのばし、良さを消してしまうような部分があればそれは
一緒に改善する努力をする。

ずっとしたかった
人がその人の一番いいところを活かして生きていく・・・に近づいている気がする。


二人とも仕事ややってきたことは、はいろいろ変わっても、
心が目指すところへは、気づけば進んできた。

なにか、どこにいても、同じ方向を指すコンパスのような・・
そんな心のコンパスを誰もが持ってるんじゃないかな。


今いる場所が悪いとか、いいとか自分に向くとか、向かないとかではなく、

与えられたその場所で、自分の心のコンパスの向く方へ、
目の前のことを全力で、精一杯していくことで、絶対に進んでいく。

清原さんと僕は、20年まえの自分に、知らせておきたかったこと。
それをインターンシップで伝えようと話してた。


僕たちの思いは、届いたようで
ノートに書かれた嬉しいメッセージが届いた。

その内容はまた次回。

インターンシップから1週間。
今日60歳の自分を想像してみた。

多分20年前を振り返ったとき、
今19歳のときをついこの間のように感じるように、
あっというまだったと感じるんだろう。

今を精一杯生きよう。

































posted by りきごん at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
RSS取得
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。